映画『デッドプール』の”裏情報”など徹底解説!!

投稿者: | 2017年5月24日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

先日、映画『デッドプール』の3回目の視聴を行いました。映画が公開された当初は、明らかに私が知っているMARVELシリーズとは異なる雰囲気を醸し出していたので、全くのノーマーク作品でしたが、気づけば3回も観てしまうほど“どハマり”していました(笑)



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「デッドプール」の”裏情報”の数々

ハマってしまっている理由は簡単です。他のMARVELシリーズに登場するキャラクターとは明らかに違う、MARVEL界の“お喋りクソ野郎”こと「デッドプール」の存在です。MARVELでたった一人、R指定の称号を勝ち取ったその男は、まるで下ネタを覚えたての中学生のように暴言を吐きまくり、世界中のアダルト世代を魅了してきました。

あまりに好きになってしまったので、ここまで来たら深いところまで知りたいと思い調べましたので、翌年の続編公開に向けて、皆さんに役立つ“裏情報”をお届けします。

ライアン・レイノルズは「主役」と「プロデューサー」の二刀流だった!!

皆さん、ご存知でしょうか?ライアン・レイノルズは主役を演じるだけでなく、プロデューサーとしても活躍していたことを・・・。そして、映画『デッドプール』の構想は2005年から始まっていたことを・・・。
これは紛れもない事実です。実際にライアン・レイノルズが台北で開催されたプレミアムイベントで語っています。

きっかけはMARVELスタジオのある幹部からのお誘いでした。
この幹部は『デッドプール』の”映画化権”を持っており、普段のライアン・レイノルズを見て「君にぴったりの役だ!」と言い放ったそうです。そして、一緒に作ろうという流れになりました。

ところが・・・。(既にこの段階から、デッドプールらしいユニークな演出が自然と始まっていたようです・・・笑)
信じられないような話ですが、いざ映画製作を始めようとした矢先、言い出しっぺである幹部がクビになってしまいました。この展開、めちゃくちゃ面白いですね(笑)
ライアンはこのまま引き下がるわけにもいかず、クビになった幹部の後釜に直接掛け合ったそうですが、「興味がない」とスルーされてしまい、その結果、映画製作は中々本格化せず、現在に至ったというわけです。
なんとも悲しく、とても笑える話ですね(笑)

しかし、プロデューサーのライアンと脚本家達の構想はその後も続いており、約11年もの間、『デッドプール』と向き合い続けました。私はこれを聞いてすぐに納得しました。世界中どこを探してもライアン・レイノルズ以上の適役は現れないでしょう。その証拠に、実の妻にも「今のあなたはどっちなの?」的なことを言われたみたいです。夫婦揃って面白すぎます(笑)

結果、映画の製作が本格化する頃には脚本は仕上がっており、撮影も順調。無時に予算内に収まり、世界中で大ヒットを記録することになりました。これほど熱い裏話があったとは・・・。

X-MENシリーズ「ウルヴァリン ZERO」にてウェイド・ウィルソン初登場

念の為お伝えしておきますが、『デッドプール』とは、X-MENシリーズのスピンオフです。
(キャラが立ちすぎていて、そんなこと忘れてしまいます・・・)

というのも、”デッドプール”こと「ウェイド・ウィルソン」が初めて登場したのは、X-MENシリーズのスピンオフ作品である「ウルヴァリン ZERO」。そこからさらに、スピンオフとして生まれたのが映画『デッドプール』なんです。

元々はローガン(ウルヴァリン)と共に特殊部隊「チームX」に所属していました。
少数精鋭で構成された部隊で、各々が特殊能力を持つミュータント集団です。当時ウェイドはあまりフューチャーされていなかったので、どのような能力を持っていたかは明らかにされていませんが、まだ不死身の肉体ではなく超人的な身体能力を持つ二刀流の使い手というキャラ設定でした。そして物語の終盤、ストライカーによって改造を施されたローガン(ウェポンXと呼ばれていた)の逃走阻むため、同じくストライカーによって改造されたウェイド(ウェポンXI)が、ローガンの前に立ちはだかるのです。改造されたウェイドの外見は、成り行きは違えど映画『デッドプール』でミュータント細胞活性後に変化した外見と似通った部分があります。武器である二刀流は持っていませんが、ローガンと同じアダマンチウム合金でできた刀のようなものを手から2本出します。

この戦闘によりウェイドはローガンに首を切り落とされ、帰らぬ人になります。

ちなみにですが、一応この改造されたウェポンXIこさが実写版の『初代デッドプール』です。最新作のそれとは全く違う、“ユーモア0”のフランケンシュタインでした(笑)
実際に演じたライアン自身も“黒歴史”と口にする程、本来のデットプールのキャラを抑えた形となってしまいました。

予算も削られ、キャストも削られ・・・まるで”捨て駒”のような扱い

映画『デッドプール』は驚くほど低予算で作られた作品だったんです。その金額はなんと約6,000万ドル。まだこの段階では「えっ!?やすっ!!」とはならないと思いますので、少しばかり他の作品と比較してみましょう。

デッドプール撮影中、たまたま同じスタジオ内で「X-MEN:アポカリプス」の撮影が行われていたそうです。その製作費はなんと、約1億8,000万ドル。キャストの顔ぶれだけ見ても、その差は納得せざる負えません。デッドプールはその1/3程度の製作費で作り上げたことになります。

では、注目の世界興行収入ですが・・・「X-MEN:アポカリプス」が約5億3,000万ドルに対して、デッドプールはと言うと・・・なんと8億ドルを超える大ヒットを記録しましたー!!さらに言うと、デッドプールはR指定作品ということで年齢に制限があるにも関わらず、圧倒的な勝利を飾りました。これは、MARVELスタジオとしても良い誤算?だったのでしょうか?私が思うに、最低限の予算のみを用意し、ほぼ野放し状態で作り上げた作品がまさかの大ヒット。ある意味、屈辱的な想いを味わったのではないかと思っています。

昔からそうですが、改めて製作費と興行収入は比例しないという事が証明された瞬間でもありますね。

デッドプールの語りかけは全部本音?

常に落ち着きがないデッドプールは、終始どうでもいい事ばかりを口にしており、とにかく観てるだけでうるさいです(笑)
ただ、アダルト世代にとっては結構笑える内容が多いので、観ていて全く飽きません。何度観ても笑えます。
しかし、一見どうでもいい事に聞こえる内容の中には、”マニアックな豆知識”“親しい友人(特にヒュー・ジャックマン)の話、そして“作品の裏話”など意外とレアな情報が隠されているんですよね。
(何度も言いますが終始どうでもいい事ばかり口にしているため、何が本当の情報なのかは後でちゃんと調べないと分かりません(笑))

一番良い例が、これです。
デッドプールが婚約者を助けるため、X-MENではお馴染みのミュータントが集まる学校「恵まれし子らの学園」に出向き、コロッサス、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドに協力を依頼します。もちろん、学校内の映像も映りますが、他のミュータントの姿は全くありません。X-MENを観た方ならお分かりになると思いますが、本来であればチャールズ・エグゼビア、ローガン、ストーム、そしてまだ幼いミュータントが大勢いるのですが、映画『デッドプール』の中では僅か二人しか登場しません。
このシーンで、学校を訪れたデットプールをネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが玄関口で対応しますが、デットプールが去り際に「製作費が少ないから、X-MENメンバーを二人しか呼べなかったのかな?」的な”クソ野郎発言”をします。(笑)
初めて観た時は何かの冗談だと思っていましたが、実際に調べてみると事実でした!!恐らく、これは主役であるデットプールを誰よりも知るライアンが考えた”皮肉”なのでしょう。しかし、敢えてこ台詞を冗談のようにはき捨てることで、MARVEL作品だけでなく、その他の作品とも一味違った世界観を味わえるんですよね。

これはあくまで一例です。その他にも”お喋りクソ野郎”は皮肉をたくさん言いますので、ぜひ探し出してみるとより楽しめますよ!!

 

まとめ

いかがでしたのでしょうか?一つでもあなたにとって新たな発見があったなら嬉しく思います。

一番初めにも書きましたが、私は既に3回観ました。余程の事が無い限り繰り返し観ない私が3回もです。
MARVELシリーズが好きな方はもちろん、アクション映画好きを虜にすること間違いなしですので、ぜひ一度お試し下さい!!

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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