『shinobiライティング』で稼ぐならメリット/デメリットを理解しよう

投稿者: | 2017年7月1日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

皆さんは「クラウドソーシングサイト」の一つである『shinobiライティング』というサイトをご存知でしょうか?
簡単に言いますと、”インターネット上でライティング(依頼主に変わって文章を書く)の仕事を受け、書いた内容に応じた報酬(ポイント)をもらえるサービス”です。意味としては「アウトソーシング」に近いです。

恐らくこの記事を訪問して下さった方は、以下のような悩みを抱えている方ではないでしょうか?

  • バイトの給料だけでは物足りないから、インターネットを使って簡単にお小遣い稼ぎをしたい学生の方
  • 家事や育児で暇が無く、外に出て仕事を始めることはできないけど、少しの空いた時間を使って自宅でお小遣い稼ぎをしたいという専業主婦の方
  • 本業の収入はあるけどお小遣いは月数万円と少ないため、こっそり自分のためのお小遣い稼ぎをしたいサラリーマンの方

その気持ち、すごく分かります。
現に私も隙間の時間を活用し、こっそりお小遣い稼ぎをしようと思ったのがきっかけで、『shinobiライティング』に辿りつきました。

本日は“お小遣い稼ぎには最適”と言われているshinobiライティングについて、実際に使ってみた私の率直な意見を書きたいと思います。メリット/デメリットをそれぞれ紹介しますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。



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『shinobiライティング』ってどんなサービス??

まずは本日紹介する『shinobiライティング』について、簡単に説明します。

CROCO株式会社が運営するクラウドソーシングサイトです。
「手軽に始められ、自分の好きなタイミングで利用でき、さらに収入を得ることができる」ということでも、人気のあるサービスとなっています。

サイトを利用するユーザーは以下の二種類です。

  • ライター :案件を受けてライティングする側。
  • 記事発注者:ライターに書いてもらいたい案件を登録する人。

本記事ではこの内、「ライター」にスポットを当てて話を進めていきます。

 

では、いったいこのサイトを使って何をするのか、概要を簡単に纏めてみました。

  1. まずは簡単な会員登録(無料)。
  2. 記事発注側により不定期に登録される案件から、自分の好きなジャンルやテーマに基づいた案件を自由に選択可能。
  3. 気に入った案件があれば案件の詳細画面から条件を確認し、エントリーをする。
  4. 制限時間内に条件に合った文章を作成し、記事発注者へ審査の依頼を行う。
  5. 審査の結果、「採用」ならポイント獲得。「不採用」ならポイント未獲得となる。

基本的な流れは以上となります。
後はこれを繰り返し行いポイントを集めれば、溜まったポイントを換金して収入を得るという流れです。

「えっ!?shinobiサービスって”超ローリスク”で簡単に稼げそうだから初めてみようかな!!」

その意欲は非常に良いと思います。
しかし、始める前に“必ず”この先の文章を読んでからにして下さい。そうでないと、実際の私がそうだったようにまるでバンジージャンプのようにモチベーションが一気に低下します(笑)

公式サイトからでは分からない『shinobiライティング』の実態

少々前置きが長くなりましたが、ここから本題に入ろうと思います。

一見“超ローリスクで収入を得られる最高のサービス”なんて思ってしまいがちですが、本当にそうなのでしょうか?
この問いに対する答えはありません。答えを見出すのは「あなた」だからです。
その答えを見出すための情報を、今回私から提供します。

メリット

まず、メリットを4つ挙げます。

  • こつこつと続ければ、確実に収入が得られること
  • 書こうと思えば、全ての案件がライティング対象となること(専門知識が必要なら増やせば良いだけ)
  • 費用が掛からないこと
  • 文章を書くことだけに専念できること

一つずつ具体的に書いていきましょう。

こつこつと続ければ、確実に収入を得られあること

shinobiライティングは、基本的にはあなた自身が支払う費用はありません。つまり、毎日こつこつと書き続けていく事さえできれば、多かれ少なかれ確実に収入が発生するということです。もちろん、審査の結果が“採用”とならなければ意味はありませんが、さすがに10回投稿すれば1回は通るでしょう。

書こうと思えば、全ての案件がライティング対象となること

実際に会員となって各案件の詳細を見てもらえれば分かることですが、文章の記述内容に関する条件はあっても、書く人に関する条件は一切ありません。
つまり、例えあなたが知らないことであったとしても、事前に情報収集しそれらしい文章を書けてしまう方であれば、全ての案件がライティング対象になるのです。

費用が掛からないこと

お小遣い稼ぎを目的にやる方にとって、これは非常に嬉しいことだと思いますが、利用する分には一切費用が掛かりません。
つまり、一度会員登録さえ済ませてしまえば、いつでも自分の好きなタイミングでライティングができるのです。

文章を書くことだけに専念できること

shinobiライティングでやることは、ただひたすら各案件毎に指定された条件を満たす文章を書いていくだけなんです。
一見、当たり前のことを書いているように思えますが、ライティング初心者の方にとっては非常に重要なことになってきます。

分かりやすいように、ブログを例に挙げてみましょう。

ブログの場合は文章を書くだけでなく、SEOを意識した文字の装飾(フォント、文字色、文字サイズの変更)画像の挿入等を行う必要があります。私も実際に日々ブログを書きながら行っていることですが、これが中々骨が折れる作業なんです。
さらに、その作業の結果次第でアクセス数にも影響が出るとなれば、なおさら手抜きはできません。

しかしshinobiライティングでは、ライターへそこまでの要求はしておらず、程よく改行を入れながら、ただ文章を書けば良いだけなのでライティング初心者でも非常にハードルが低いものになります。

デメリット

次に、デメリットを5つ挙げます。

  • 費用対効果が小さいこと
  • 案件の”癖”が強いこと(案件の内容、詳細)
  • エントリーしてから記事を投稿するまでは制限時間があること
  • 競争力が高いこと
  • 書いたら書きっぱなしで、振り返りが行えないこと

一つずつ具体的に書いていきましょう。

費用対効果が小さいこと

shinobiライティングは、やれば確実に収入を得られる反面、「費用対効果」は小さいです。

費用対効果とは?
支出した費用によって得られる成果。
(出典:コトバンク)

shinobiライティングは先で説明しているように、利用するだけであれば費用は一切掛かりませんが、その分“時間”を消費します。
果たして、その消費した時間によって得られる成果(収入)は妥当なものなのでしょうか?

時給換算してみると、少しイメージが沸きやすいかもしれません。
例えば、以下のような条件の案件があったとします。

  • 文字数    :1000文字
  • 獲得ポイント数:600pt(収入にして300円)

※shinobiライティングでは1pt=0.5円換算。

案件に対する知識を既に持っていて、文章を書くことに慣れている方であれば、30分前後で書き終わってしまうでしょう。つまり1時間で2記事、収入(時給)にして600円/時間となります。

しかし、案件に対する知識がないため情報収集を必要とし、文章を書くことにも慣れていない人の場合は、恐らく1時間で1記事を書けるか書けないかです。つまり収入(時給)にして0~300円/時間となります
いくらお小遣い稼ぎと言っても、あまりにも費用対効果が小さすぎます。この程度でも満足できるという方は良いかもしれませんが、大人にはあまりにも残酷な金額です。

このデメリットを良しとするかどうかが、このshinobiライティングを始める上では非常に重要なポイントだと私は思います。

案件の”癖”が強いこと(案件の内容、詳細)

これは私の中で一番の誤算でした。

shinobiライティングを始めるために、”どういうサイトなのか”を事前に公式サイトなどで調べましたが、その時の印象では「おっ!結構簡単そうじゃん!」と思いました。
「ジャンル毎に案件がたくさんあり、書けそうな案件だけを選んで書けば良い!!」と書いてあったので、ブログで文章を書くことの楽しさを知った私なら、意外と稼げるんじゃないか。そんな風に思っていました。

しかし・・・。
いざ始めてみると、全くそんなことはありませんでした。もちろん、タイミングが悪くて書けそうな案件が無かった可能性もありますが、別の捉え方をすると、タイミングを逃すと意外と書ける案件がないということになります。

また、いざ書けそうな案件を見つけ、詳細画面を開いてみると、驚くほどざっくりとした条件しか書いていないものが多いです。(例:「○○というキーワードを使用して、この商品のメリットを書いて下さい。」的な)
その結果、「この案件は書けそうもないな。」ということで、また別の案件探しへと旅立ちます。

先程の「費用対効果」の話にも関係しますが、この“案件を探す時間”も地味に時間を消費します。

エントリーしてから記事を投稿するまでは制限時間があること

無事に案件も決まり記事を書き始めるには、まず“エントリー”を行う必要があります。このエントリーを行うことにより、その案件に対しての投稿は原則あなた以外はできなくなります。

「よし、これでゆっくりと記事を書くことができる!」

そんな風に思ったあなた・・・甘いです。
なんと、このエントリーしてから記事を投稿するまでには、『制限時間』が存在するのです。
冷静になって考えると、この仕組みはあって然るべきなのは分かるのですが、問題なのはその制限時間の“長さ”です。そして、この制限時間というのは案件の文字数に関係なく常に“1時間”です。
恐らく完全に頭が整理されていない状態で始めた場合は、まず不可能でしょう。

では、エントリーが切れた場合はどうなるのでしょうか。
その場合は、自分の後にエントリーしている人に案件そのものを譲らなくてはいけません。
もしも、自分以外にエントリーしている人がいなければ、そのまま書き続けることができるようですが、私の経験上ではありませんでした。

これは実際に私が経験したことですが、記事を書いている最中に制限時間が過ぎたとしても、特にサイトからは何の通知もありませんでした。
制限時間を過ぎていることは分かっていましたが、特に何の通知もないためそのまま書き進め、記事が完成し投稿しようとした瞬間・・・ここでまさかの投稿不可能を告げるメッセージが表示されました。そして、私がそこそこ苦労して書いた記事そのものがゴミと化しました。

もう少し、ライターにとって使いやすいサイトになってくれないかなと、開始直後に感じました。

競争率が高いこと

先ほど説明した「エントリーしてから記事を投稿するまでは制限時間があること」にも関係しますが、このshinobiライティングは意外と競争率が高いです。特に、書きやすい案件ほど早く売り切れていきます。

2016年3月時点の会員数は約31万人となっていますが、当然会員全員が毎日このサイトを訪れているわけではありません。しかし、その内1%と考えると“約1,000人”です。そして、その中の大半が書きやすい記事を狙ってきます。
つまり、あなたが「書きやすそうだ!!」と思った記事は、他の人からしても書きやすいと思われていると考えておくべきです。あまり悩みすぎて躊躇していると、あっという間に他のライターに取られてしまうので。

書いたら書きっぱなしで、振り返りが行えないこと

文章を書き上げ、いざ投稿。そしてしばらくして審査の結果が届きます。結果は・・・“不採用”
たがが数十分、数時間の話かもしれませんが、せっかくあなたの貴重な時間を割いて書いたものが”不採用”になってしまうのは悲しいものです。
しかし、これが現実です。いくら頑張ったところで、案件発注者が求めるものが書けなければ意味がありません。

気持ちを切り替え、今回”不採用”となった理由を確認し次に生かそうとしたいところですが・・・残念ながら、shinobiライティングでは案件発注側から“不採用の理由”が送られてくることはありません
つまり最大限やれることは、あなた自身で原因を分析するしかないのです。そして、その原因分析が正しかったのかどうかは次の案件の審査結果次第なのです。

ライティングのスキルはやればやるほど鍛えられるものですが、人によっては”採用”される前に心が折れとしまう可能性があることを忘れてはいけません。

 

まとめ

長文となってしまいましたが、実際に私が使ってみた感想を全て書かせて頂きました。これを見た今のあなたは、どのような印象を受けましたか?

やってみたいと思った方は、ぜひその勢いのまま始めてほしいと思います。また、やめようかなと思った方でも、ぜひ一度始めてみて下さい。なにせ、費用は一切掛かりませんから。始めてみてダメそうなら、辞めればいいだけの話です。

これから益々、副業で稼ごうとする方は増えてくると思いますが、ぜひ今回紹介した『shinobiライティング』も検討の一つとして考えてみて下さい。メリットだけでなく、デメリットがあるというのは決してこのサイトに限ったことではありません。まずは使ってみて、合わないなと思ったらまた次に進む。副業なんて、その繰り返しです。

もし、この『shinobiライティング』についてご質問があれば、コメントからでも良いのでご質問下さい。

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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