新サービス『popcorn』を使えば誰でも映画の主催者になれる!?

投稿者: | 2017年4月28日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

突然ですが、『popcorn(ポップコーン)』というサービスが4/22から 開始していることをご存知でしょうか?
どんなサービスなのか名前からは全く想像出来ませんが、何やら映画に関連した 新たなサービスのようです。
需要はまだまだ少ないですが、映画好きの皆さんは知っておいても損は無いと 思いますので、ご紹介します。



スポンサードリンク

『popcorn』で映画の主催側になれる!!

「意味が分かりません・・・」という皆さんの気持ち、お察しします。私も初めてこの情報を知った時は、暫く脳が停止しました。意味が分からなかったからです。しかしそこで挫けずに調べた結果、ようやく自分の中で 腹落ちしたので、私の言葉で分かりやすくお伝えします。

『popcorn』を使って何ができるのか?

大小様々ですが、現在日本には3,000を越える映画館が存在します。上映されている映画も様々な種類があり、また上映期間も様々です。 多くの方が普段利用されるような映画館では、名だたる俳優陣が出演しており、公開に先立ち、テレビ番組やニュース、CMなどでも頻繁に宣伝が行われるような作品だけが上映されていますよね。
いわゆる「シネマコンプレックス(シネコン)=複合型映画館」と呼ばれる映画館です。

しかし、世の中には皆さんが知らないような超マイナー映画も存在します。実は、意外と皆さんの身近な存在なんです。
「ミニシアター」という言葉はご存知でしょうか?
一般的には、定員が200人程度までの映画館がこのような呼ばれ方をされます。また、大手映画会社からの影響は受けず、独立した映画館とも言えます。つまり、シネコンのようにメジャーな映画だけではなく、各ミニシアーが上映したい映画を自由にチョイスしているため、マイナーな映画も数多く上映されています。
ただ残念なことに、マイナー映画というのは日の目を見ることなく、人知れず上映を終えてしまうことが殆どです。

そんなマイナー映画の中に、自分しか知らない宝物が埋まってたら。
本当はもっと多くの方の目に触れてほしいと思える映画があったら。
でも、自分にはその映画を広める手段が無かったら・・・。

新サービス『popcorn』をご利用下さい。
まだ開始したばかりのサービスなので作品数は少ないですが、あなたの周りにパソコン、音響、プロジェクターなどの機材、そして映画を上映できる場所さえあれば、あなた自身が主催者となって映画館を開くことができるのです。何度も言います。『上映できる場所』さえあれば。
カフェ、居酒屋、プール、バー、クラブなどの室内はもちろん、機材さえ準備できれば屋外で上映することさえ出来てしまうのです。例えば映画のロケ地など実際に撮影に使われた場所で、その映画を上映することだって出来てしまいます。まさに『ライブ感』を味わうことができるのです。上映する映画は、インターネットを介してpopcornのサイトにあるマイナー映画から好きなものをチョイスして、ストリーミング再生するだけ。
今まであったようでなかったサービス、それが『popcorn』です。

『popcorn』を使うメリットって?

ここからは、もう少し具体的な仕組みについてお話ししましょう。
先程、インターネットを介してストリーミング再生するだけと書きましたが、気になるのは“コスト面”だと思います。もちろん、お金は掛かります。しかし、この『popcorn』は上映に掛かるコスト以上の収益を上げることが出来るのです。
例えば、popcornを使わずに映画を上映するとした場合は、“上映権”が必要になります。映画館で上映する場合は売上に応じて支払いを行い、映画館以外で上映する場合は1回数万〜数十万のお金を支払う必要があります。当然、上映したにも関わらず来客数が少なかった場合、満足感を得られる代償として赤字を背負うことになります。
また、それらの手続きを踏まずに、 営利目的に映画のDVDや動画を流してしまったら・・・分かりますよね、犯罪です。

既にお分かりかと思いますが、あなた自身で映画を上映するのには、かなりハードルが高いんです。

それらを全て解消したのが、今回ご紹介している『popcorn』になります。
上映する映画は全て運営側が直接、映画の製作元に交渉し了承を得ているものになるため、自由に上映することが出来ます。また、上映に当たってはpopcornに日時、上映場所等の情報を登録し、それを見たpopcornのメンバーがチケットを購入。その支払いを受け、上映作品が主催者にストリーミングとして提供され、チケット購入から得た収入にを配給先に支払うといった流れとなっています。さらに驚くことに、例え上映当日に来客が一人しか来なかったとしても、絶対に赤字にはならないのです。つまり、来客数に応じた支払いだけで良いのです。
例えば、一人当たりの上映料を1,000円とした場合、チケット代を1,100円に設定するだけで、必ず100円の利益が発生するのです。これはすごいですよね。細かいお金の流れは分かりませんが、このアイディアはすごいですよね。あくまで収益を目的としたサービスではないですが、自分のやりたいことをしながら、お金をもらえるというのは幸せなことです。

運営側が最も期待している効果はこれだ!!

これまでの説明で、『popcorn』を運営している方々がユーザーに何を期待しているか、お分かり頂けたでしょうか?

・マイナー映画を観る機会を増やしたい。
・本当の意味で映画のライブ感を味わってほしい。

これらは本当に運営側が期待している効果なのでしょうか?もちろん、一つの要素ではあります。
しかし最も期待しているのは、このpopcornによる映画上映を通して、「コミュニティ」を形成し、ユーザー同士の交流の場を設けてほしいという事です。

シネコン(普段、皆さんが行かれるような映画館)では、映画の上映が終わると、その余韻に浸ることもなくすぐに退出し、また現実世界へと戻っていきます。私も以前から思っていたことですが、せめてもう少しだけ余韻に浸っていたい、そう思うことがしばしばありました。一緒に観に行った恋人や友人と、「あのシーンが良かった」「いまいち結論が理解できなかったんだけど、分かった?」など、少しの間振り返る時間がほしいと。
しかし、映画館としては当然売上を上げなくてはいけないため、そんな時間を確保している余裕はありません。上映スケジュールも常にびっちりです。

では、popcornというサービスを利用した場合を考えてみましょう。
例えば、カフェで上映された映画があったとします。ある主催者がpopcornに登録した情報を見て、観客が集まってきます。当然、上映される映画はマイナーなわけですから、集まってくる観客は基本的には同じような趣味・趣向を持った方が集まります。また、カフェという時間に縛られない空間で上映しているため、上映後もすぐに
解散にはせず、ゆっくりコーヒーでも飲みながら、同じ趣味・趣向を持った方々と交流を深めることが出来るというわけです。そうすることで、映画にさらに興味を持ち、新しいジャンルに興味を持つきっかけにもなるんではないか。そのような事を、運営サイドは最も期待しています。

普段あまり、他人と交流を持つ場がないあなたも、ぜひこの場を活用し、「コミュニティ」を広げてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

少々長くなりましたが、『popcorn』というサービスのことを少しご理解頂けたのではないでしょうか?

既にありそうでなかった、誰もが好きな映画を、好きな場所で、お金をもらいながら上映できる画期的なサービス。ぜひ、ご自身のニーズと一致した方は試してみると良いでしょう。

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です