映画『スパイダーマン』の新作公開で”スパイディーブーム再来”か!?

投稿者: | 2017年6月6日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

「アメコミヒーローのパイオニアは誰ですか?」と聞かれたら、皆さんはどのヒーローを答えますか?アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ウルヴァリンなど、人によって意見は様々かと思います。しかし、“真のパイオニア”『スパイダーマン』です!!世界中で“スパイディー”という愛称で呼ばれ、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。そして、今年の夏に新たな新シリーズとしてスタートする映画『スパイダーマン:ホームカミング』。既に2019年に続編の公開も決まっており、あのアイアンマンと共演することでも話題になっていますよね。

本日は、映画『スパイダーマン:ホームカミング』について、作品の内容からスピンオフの情報に至るまで、幅広い内容でお届けします!!



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映画『スパイダーマン:ホームカミング』のあらすじ

舞台の設定は、映画『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』の戦いの後になります。

“アイアンマン”ことトミー・スタークの勧誘により、一時的にアベンジャーズの仲間入りを果たしたかのように見えた”スパイダーマン”ことピーター・パーカーでしたが、スタークはまだ正式には認めていませんでした。この物語はそんなピーターがスタークに導かれながら成長していく物語です。

まだ若いピーターは高校生活である自分と、スパイダーマンとしての自分の間で葛藤しながら

一方、金持ちであるスタークを嫌うバルチャーは、地球外生命体の残骸を使いスタークのみならず、アベンジャーズを滅ぼそうと企みます。

やる事なす事全てをスタークに否定され、なにが正しいか分からなくなっていくピーターですが、最後には決断を迫られることになります。いったいピーターは、どのような決断を下すのでしょうか!?

主演トム・ホランドとスパイダーマンの出会い

意外にも、トム・ホランドとスパイダーマンの出会いは、映画「スパイダーマン」ではなく、それよりももっと前のことでした。ホランド自身もはっきりとは覚えていませんが、映画が公開した頃には既に大ファンだったという事からも、幼い頃から原作漫画やおもちゃなどで遊んでいたようです。
アメイジング・スパイダーマンのラストで、小さな子供がスパイダーマンと同じ衣装を着て、ピーターの到着を待つシーンがありますが、アメリカでは本当にスパイダーマンが大好きな子供達がたくさんいるのでしょう。トム・ホランドも初めは他の子供達と同じだったんですね。

そんな彼が、大好きなスパイダーマンを演じる上で一番大切にしていた事は、『誰もやってこなかったスパイダーマンを演じること』でした。
この言葉の表わす意味は、もう劇場に足を運んで観てみるしか方法がありません!!

 

トミー・スタークによって進化した”超高性能スーツ”

スパイダーマンのトレードマークと言えば、赤と青のコントラストをしたスーツですよね。シリーズが進むに連れ、見た目には少しずつ変化があるものの、このコントラストだけは初期のスパイダーマンから変わることなく受け継がれています。

ところが、時代が進んだことにより大きく変わったものがあります。
それは“スーツの性能”です。特に新シリーズのスパイダーマンはアベンジャーズとの関わりを描くためにトミー・スタークが登場しており、彼の改造によってパワーアップしたスーツは尋常じゃなく“超高性能”になりました。これまでのスーツの役割は、主に正体を隠すものとしての意味合いが強かったですが、新シリーズのスーツはかなり戦闘向きになっています。

では、その”超高性能スーツ”には、いったいどのような秘密が隠されているのでしょうか?

デザイン

アイアンマンことトミー・スタークによるもの。
映画「シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ」の戦闘後、ピーターに力を与えるため改造を行った。

ウェブ・シューター(糸出すやつ)

スパイダーマンがスパイダーマンであるために必要な重要な武器の一つ。
アメイジング・スパイダーマンの時と同様、機械により放射される、さらに驚くことに放射する”糸のタイプ”を変えることが可能となっており、レーザーポインター付きで対象に狙いを定めることが可能。

ウェブ・ウィングス

腋の下から腹にかけてヒレのようなものが付いており、空を飛ぶことが可能。

GPSトラッキングシステム

GPSによる追跡が可能。

 

もはや、誰でもスパイダーマンになれるんじゃないかと思ってしまうほどの改造がされています。

スパイダーマンのマーベル参戦にマーベル社長も大絶賛!!

映画『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』にてアベンジャーズ初参戦となったスパイダーマンでしたが、”なぜこのタイミングだったのか?”を考えてみると、意外と知られていない事実が明らかとなりました。

これまでスパイダーマンに関する映画化など、その全ての権限は『ソニー・ピクチャーズ』が所有していました。これにより、例えマーベルが「スパイダーマンをアベンジャーズに参戦させたい!!」と思ったところで、その決定権はソニー・ピクチャーズにあるため、実現することはありませんでした。
ところが、ソニー・ピクチャーズの共同会長「エイミー・パスカル」はスパイダーマンを使って、何か特別なことをする必要があると感じていました。いつも”唯一のヒーロー”として活躍していたスパイダーマン。そんな彼をエイミーは『みんなに愛されるヒーローにしたい』と思い、マーベルの社長「ケヴィン・ファイギ」と長い間話し合った結果、遂にソニー・ピクチャーズとマーベルのパートナー契約が実現しました。その最初の作品が映画『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』なのです。

ケヴィンも「スパイダーマンは最高のヒーロー」「マーベル全体の主人公である」と大絶賛。このケヴィンの強い想い入れが伝わったことも、スパイダーマンのアベンジャーズ参戦に深く関わっているんですね。普段、劇場で映画を観ているだけでは分からないことですが、こういった映画公開に至るまでの背景を知った上で観る映画もまた、他の人とは違った楽しみ方をできるのでオススメですよ。

※ここ最近、このソニー・ピクチャーズとマーベルの契約が、2019年公開の映画『スパイダーマンホームカミング』の続編を区切りに終了するかもしれないという噂があります。確かにそちらも気になる情報ではありますが、まだ先の話ですし、この先方向性が変わる可能性も十分考えられるため、とりあえずは純粋に映画を楽しみましょ!!)

またしてもスパイダーマンブーム再来か!?

映画『スパイダーマン:ホームカミング』の公開のニュースを始め、”スパイダーマンブームの再来”を予感させるニュースは他にもあります。

映画「スパイダーマン3」にも登場したキャラクター『ヴェノム』、そして『ブラックキャット/シルバーセーブル』という女性キャラクターを主人公としたスピンオフ作品を、ソニー・ピクチャーズが単独製作していることが明らかになりました。詳細はまだ不明ですが、ソニー・エンターテイメントとしては、アベンジャーズのスパイダーマンではなく、スパイダーマン独自の世界観を作ることが本来やりたかったことなのでしょう。

映画「シビル・ウォー:キャプテンアメリカ」に登場するまで、やや忘れ去られていたスパイダーマンでしたが、日本のアメコミブームの立役者でもあるスパイダーマンは、やはりまだ終わっていませんでした。まずは、映画『スパイダーマン:ホームカミング』の公開を楽しみに待ちましょう!!

 

まとめ

久しぶりにスパイダーマンを主役とした作品がスクリーンに帰ってくるということで、非常に楽しみになってきました!!正直、初めてこの映画の公開を聞いた時はあまり”ワクワク”しなかったのですが、この記事を書くために色々と調べている内に、再び”スパイディー熱”が上がってきました。

まだスパイダーマンシリーズを一度も観たことがないという人でも、楽しめる作品ではあると思いますが、最低限『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』だけでも観ておくと、スパイダーマンとアベンジャーズ(特にトミー・スターク)の関係性が分かるので、作品に入りやすいです。
まだまだ公開まで時間はあるので、気になった方はお早めに!!

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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