映画『ローガン』は”1話完結”のヒュー・ジャックマン最期の作品

投稿者: | 2017年5月14日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

これまで映画「X-MENシリーズ」に関する記事をいくつか書いてきましたが、本番はここからです。
遂にファン待望の続編が公開されます!!本日はそちらの映画について、紹介していきます。



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映画『ローガン』は”1話完結”の超大作

2017/6/1に全国で同時公開される映画『ローガン』。既に世界中で上映されており、全米及び世界81ヶ国でNo.1を記録するなど、注目を集めています。また、アメリカの辛口映画レビューサイト「ロットマントマト」(Filmarks的なやつ)でも、満足度97%を獲得しています。これを聞いただけでも、十分観る価値ありそうですが、どうせならもう少し詳しく知りたくないですか?
これまでのX-MENシリーズとは一味も二味も違う“1話完結”の超大作!!必ず観ないとダメですね。

メーンキャスト

ローガン(ウルヴァリン):ヒュー・ジャックマン

X-MENシリーズのほぼ全作に出演し、シリーズを牽引してきたと言っても過言ではない、正にミュータントの中でも代表的存在。アダマンチウム合金でできた爪と不老不死の肉体を武器に、あらゆる敵と戦ってきました。

チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX):パトリック・スチュワート

X-MENの生みの親である天才ミュータント。生まれながらにテレパシー能力を使うことができ、その能力で影からミュータント達をサポートしてきました。若かりし頃の戦いで、下半身が動かなくなってしまいました。

ローラ:ダフネ・キーン

X-MENシリーズ初登場。ローガンと同じアダマンチウム合金の爪を持つ少女です。本作品の鍵を握る人物。

あらすじ

今や大半のミュータントが殺されてしまいました。

これまでの長きに渡る激闘で心身共に疲弊し切ったローガンに、全盛期の輝きは無く、不老不死の力も徐々に衰えていきました。ローガンはメキシコ国境付近で、エグゼビアとキャリバン(初登場のミュータント)と共に廃工場でひっそりと暮らしていました。エグゼビアは病に侵されており、ローガンは看病に当たっていました。

そんなある日、ローガンは看護師ガブリエラという人物から、ローラという少女をカナダに国境を接するノースダコタまで送り届けてほしいと依頼を受けます。人間味溢れるローガンはその依頼を引き受け、謎多き少女と共に行動することになりましたが、その道中、トランシジェン研究所が放ったピアース率いる武装集団の襲撃に遭います。そして、ローラが自分と同じアダマンチウム合金の爪を持つ「ミュータントの最後の希望」と知るのです。

何とかピアースの襲撃を振り切り、ローガン、エグゼビア、少女ローラは車でノースダコタを目指します。ローガンと同じ爪を持つ少女はいったい何者なのか!?そしてローラを連れ返さんとするトランシジェン研究所の遺伝子学者ドクター・ライスが差し向ける最強の敵から逃れ、無事にローラを送り届けることができるのか!?結末が予想できないだけに公開が待ち遠しいです!!

ローガン(ウルヴァリン)最期の作品

2000年公開の一作目「X-MEN 」から、17年間に渡ってシリーズを牽引してきたローガンこと、ヒュー・ジャックマン(46歳)も、本作品を持って最期になります。ローガンの特徴と言えば、”爪”ではなく“洗練された肉体”ですよね。いくら役作りとは言え、10年以上に渡ってあの鋼のような肉体を作り上げ、維持する「ストイックさ・体力・精神力」には感服します。
降板の理由については、ジョークとして役作りに必要なダイエットの厳しさを挙げていたようですが、本当の理由は米コメディアンのジェリー・サインフェルドのアドバイスだったそうです。彼が語った「絶好調の時に終わるべき」という言葉を聞いて、ヒューは「これだ!」と思ったそうです。そして、当時の気持ちをこのように語っています。

「もう17年間もやっているんだ。とても気に入っている。作品はどんどん良くなっていく。でも彼と話していたとき、突然、『これだ』と思ったんだ」
出典:【X-MEN】ヒュー・ジャックマン、ウルヴァリン役からの卒業を決めたのはジェリー・サインフェルドのアドバイスだったと告白

プロのアスリートでも、ヒューと同じような引き際を探している方は大勢いるでしょう。
ヒューとは違い、逆に引き際を間違えた人物と言えば、最近ではフィギュアスケートの浅田真央選手ですね。一度は引退を決めたものの、再び現役として復活。しかし、残念ながら結果は出ず、敗者として引退を決断。

どちらの終わり方が正しいというのはありません、本人の考え方次第なので周りがとやかく言うことではありませんが、自分を支えてくれるスタッフなどの事も考えると、絶好調な内に晴れやかに引退しれくれたほうが、第三者としては賞賛したい気持ちが増すと思いました。(私も絶好調で脱サラしたい・・・笑)
「やっぱりもう限界だったのか・・・。」よりも「まだいけると思うんだけどな・・・」のほうが、何となく去り方としては格好良いと個人的には思います。

ということで、本作品にかけるヒューの想いは相当に強いです。既に世界的に大ヒットしていることでも証明されていますが、ぜひ皆さんでの生き様”を目に焼き付けましょう。

余談ですが・・・
ミスティーク(レイブン)を演じていたジェニファー・ローレンスも、前作「X-MEN:アポカリプス」を最期に降板したそうです。

これまでの「ザ・アメコミ」の常識を覆す仕上がり

「X-MEN シリーズ」と言えば、アメコミならではの衣装のカラフルさ、舞台の壮大さ、派手な演出が一つの特徴とも言えますが、映画『ローガン』ではその要素が完全に無くなります。キャストの衣装はトーンが低めの色をベースにしており、舞台は荒れ果てた荒野、演出もド派手なCGを使ったものと言うよりはキャストのポテンシャル次第と言った感じです。私はこれを聞いて、映画「バイオハザードシリーズ」の舞台にもなっている、荒野を想像しました。実際に予告編を観ましたが、イメージを合っています。

そして、注目すべきはX-MENシリーズ初の『R15指定』であることです。
これまでのアクション中心の演出ではなく、ローガンという一人の男性を中心に描かれたヒューマンドラマのように仕上がっています。この『R15指定』が意味するものは皆さんがイメージする意味合いよりも、まだお若い方には理解しがたい“大人のテイスティング”の作品となっていることを表しているのです。

“目で見て楽しむ”のではなく“心で楽しむ”ということを意識して、本作品は観るようにしましょう。

 

まとめ

これまでのX-MENとは、だいぶテイストが違うということはお分かり頂けましたでしょうか?
ファンの方であれば、「ローガンがいない”X-MEN”なんて”X-MEN”じゃない!!」と言いたくなってしまうでしょうが、この結果は誰にも覆すことが出来ません。そんなことに悲しむよりも、「ヒュー・ジャックマン演じるローガン」の姿を目に焼き付ける準備をしておきましょう。

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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