映画『ワールド・ウォーZ』のあらすじと感想!!ゾンビ映画の歴史に名を残す名作だった・・・

投稿者: | 2017年9月14日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

今回紹介するのは、ブラッド・ピット主演の映画『ワールド・ウォーZ』です。この映画が公開された当時(2013年8月)、私は映画館でこの作品を観ました。そして、恥ずかしながらつい最近知った続編公開の噂。これを聞いた瞬間、若干テンションが上がった私は、早速一作目の記憶を呼び覚ます意味も込めて再度見返してみました。続編公開を前に、チェックしておきたいと言う方はぜひご覧ください。

それでは、映画『ワールド・ウォーZ』の「あらすじ」と「感想」を紹介していきましょう。



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監督/キャスト

監督

  • マーク・フォースター

キャスト

  • ブラッド・ピット(ジェリー・レイン)
  • ミレイユ・イーノス(カリン・レイン)
  • ダニエル・ケルテス(セガン)
  • ファナ・モコエナ(ティエリー)
  • アビゲイル・ハーグローブ(レイチェル・レイン)
  • スターリング・ジェリング(コニー・レイン)
  • ジェームズ・バッジ・デール(スピーク)

あらすじ

元国連捜査員のジェリーは、妻カリンと子供2人の4人家族でした。
いつものようにジェリーが家族を車に乗せ街に出ると、渋滞が発生していました。しかし、その渋滞はただの渋滞ではなかったのです。突然ジェリー達が乗る車の横を猛スピードで走り去っていくトラックがいました。他の車やバイクもお構いなしに突っ込んでいく光景を目にしたジェリーは、瞬時に只事ではないと感じ取りました。

すぐに家族を連れてその場を離れようとしますが、その時ジェリーは不思議な光景を目にします。人間が人間を襲っていたのです。さらに襲われた人間は一瞬死んだように見えましたが、すぐにゾンビとなって蘇りまた別の人間を襲い始めたのです。

ジェリー達は何度も危険な目に遭いながらも、何とか逃げ延びていました。そこへ国連捜査官時代の上司であるティエリー(国連事務次官)から連絡があり、”君の力が必要だ”と告げられるのです。その後、何とかヘリと合流を果たし国連指揮下の空母へと向かいました。

そこでジェリーはティエリーから驚くべきことを告げられます。謎のウイルスが原因で人間がゾンビ化しており、この現象は世界中で発生しているということを・・・。そしてティエリーはジェリーに対して、ある交換条件を言い渡します。”この空母で家族の安全を確保して欲しければ、国連の操作に協力しろ”と。家族と離れたくはなかったジェリーですが、家族の安全を最優先に考えジェリーは国連の捜査に協力することにしました。

果たして元国連捜査官のジェリーは、謎のウイルスの発生原因を特定し、世界を救うことができるのでしょうか!?その解決方法は、誰も考えつかないような驚くべき方法でした。

感想(ネタバレあり)

やはりこの映画の魅力は“テンポの良さ”!!

私が映画『ワールド・ウォーZ』を初めて観て感じたのがこの感想でした。そしてつい最近、二度目の鑑賞をしたわけですが、やはりこの映画の魅力は“テンポの良さ”でしょう。

「テンポの良さって何?」と思われるかもしれませんが、簡単に言うと観てて飽きませんし、眠くなりません。“盛り上がり”“落ち着き”のバランスが良く、気付けば映画に夢中になり、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。

ストーリー展開もスピード感があって面白いです。
さっきまでニューヨークにいたかと思えば、空母にかくまわれ。空母にかくまわれていたかと思えば、韓国の米軍基地にいて。韓国の米軍基地にいたかと思えば、イスラエルにいて・・・。こんな具合に舞台が次々と移っていきます。にも関わらず、「展開が早過ぎてよく分からん!!」ってことにもならないので、見応えは十分です。

二度に渡って観た私が言っているので、間違いないと思いますよ。

意外と知られていない?映画『ワールド・ウォーZ』の輝かしい実績

映画『ワールド・ウォーZ』はタイトルからは全く想像つきませんが、何を隠そう“ゾンビ映画”です。ゾンビ映画と言えば、「バイオハザード」のように何作も続編が公開されるほど人気のある作品もあれば、CG一切無しの“作り物感”満載のゾンビが登場するお粗末な「B級映画」など、数多くの作品が存在します。

そんなゾンビ映画の一員である『ワールド・ウォーZ』ですが、実は歴史に名を刻む名作になっていました。2016年に北米の映画データベースサイトIMDbが発表した『ゾンビ映画歴代北米興行収入ランキング』で、あのバイオハザードシリーズを抑え、なんと1位を獲得していたのです!!正直そこまでじゃないと思っていただけに、これは驚きの結果でした(笑)

その理由は、ゾンビ映画としては異例の制作費です。映画『ワールド・ウォーZ』に掛けられた制作費は、なんと“200億円”と言われています。確かに映画を見れば、その制作費にも納得がいきます。世界中を舞台にした、迫力あるCG映像は圧巻です。ただのゾンビ映画とバカにしていると、度肝を抜かれるでしょう。それに加え、俳優として抜群の安定感を誇るブラッド・ピットとくれば、自然と注目も集まりますし、面白いことは間違いないでしょう。

もし本当にゾンビが現れたら・・・そんな時、一番頼りになる映画かもしれない!?

ゾンビ映画を観るといつも考えてしまうのが、「本当にゾンビが現れたらどうしよう?」ということです。
世界のどこかにいるイかれた天才が、本気でゾンビを生み出すために一生をかけて研究したら、ゾンビが生み出される可能性は十分あると考えているのは私だけでしょうか?もし現実に起こったとしたら、これまで私達が観てきたゾンビ映画の内、生き残るために一番頼りになるのはどの映画だと思いますか?間違いなくこの映画でしょう!!

少なくとも私が観てきたゾンビ映画で、これ程スマートにゾンビと対峙した作品はありません。しかも、その方法が“自分自身に病原菌を宿し感染状態になること”というシンプルさ。下手すると、病原菌の影響でゾンビに出会うことなく天に召されることになるかもしれませんが、ワクチン化されてしまえば安心です。現実世界でも実現可能なこの方法こそが、我々が生き残るための最善の方法と言えるのではないでしょうか。

「いや、俺はそんなインテリな方法は嫌だ、ガチンコ勝負でしょ!!」という方は、ぜひ映画「バイオハザード」を参考にして下さい。あなたの求めている姿がきっと見れるはずです。(笑)

結局続編は公開するの?

本作品が公開された2013年には、既に続編公開が囁かれていましたが、気づけばあれからもう4年が経とうとしています。もう今更どっちでも良いというのが皆さんの本音かもしれませんね。
これまでの経緯をご説明しますと、非常に不運続きの映画だと感じました。ざっくり説明すると、以下のような流れです。

  • 2013年に続編公開を予定していると囁かれる。
  • 2015年、遂に続編の詳細が明らかに。前作のマーク・フォースター監督に変わり、フアン・アントニオ・バヨナ監督がメガホンを取り、2017年6月9日公開予定と公式発表がある。
  • しかし2016年、フアン・アントニオ・バヨナ監督は映画「ジュラシック・ワールド2(仮)」の撮影を優先させるため、映画『ワールド・ウォーZ』の続編を降板
  • ところが2017年、これまでブラッド・ピットと数回に渡りタッグを組んできたデヴィッド・フィンチャー監督がメガホンを取ることに決定。2018年上半期にクランクインを見込んでいるとのこと。(まだまだ公開までは先が長そうです・・・)

当時は三部作の噂もあった人気ゾンビ映画でしたが、今となってはこんな有り様です。果たして前作を上回る結果を残すことができるのか、注目が集まることは間違いないでしょう!!

まとめ

だいぶ昔の映画を引っ張り出しましたが、そう遠くない未来、必ずこの記事が皆さんの役に立つでしょう。なぜなら、デヴィッド・フィンチャーが監督を務めることが発表されたことで、続編公開の可能性はほぼ確実と思われるからです。これまでもタッグを組んだブラッド・ピットとデヴィッド・フィンチャー監督なら、これまで築いてきた絆もありますし、きっと実現してくれるはずです。期待して待ちましょう!!

 

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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