映画『ムカデ人間2』のあらすじと感想!!シリーズ史上最強の”グロさ”。

投稿者: | 2017年7月6日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

本日は“超お下品な鬼畜映画”でお馴染みの、映画「ムカデ人間」の二作目『ムカデ人間2』です。

一作目でその斬新過ぎる世界観にすっかり惹きこまれた私は、勢いそのままに二作目へ突入しました。そして・・・観たことを後悔するのでした(笑)
結局、結末が気になってしまい最後まで観たのですが、一作目を遥かに凌ぐ”グロさ”でだいぶ気分が沈みました。

本当は記事にしないほうが良いかなとも考えましたが、きっと誰かが必要としている情報であろうと思いましたので、書くことします。



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簡単なあらすじ

とある立体駐車場で警備員をしていたマーティンは、周囲に誰もいないのを良いことにこっそり映画を観ていました。その映画とは、あの”超お下品な鬼畜映画”である『ムカデ人間』でした。
マーティンは暇があれば何度も繰り返し観ており、すっかりムカデ人間の”虜(とりこ)”になっていました。自前のノートにムカデ人間に関する情報が細かく纏めてられており、それを眺めては笑みを浮かべるサイコパスでした。

遂に映像だけでは満足出来なくなったマーティンは計画を実行に移します。
次々に人間を誘拐し、車に積んでは倉庫へ運び・・・。それを繰り返して集めた人間の数は、なんと11人でした。

しかしマーティンはこれだけでは満足できません。
1人、重要な人物が欠けていたからです。その人物とは映画『ムカデ人間』で最後尾に繋がれた女性を演じた女優「アシュリン・イェニー」でした。以前からアシュリンのドライバーを担当していたマーティンは、大雨の中アシュリンを車に乗せ、何も喋らないまま倉庫へ連れて行きます。

倉庫の中へ入るとマーティンは電気をつけました。すると、アシュリンの目の前に手足を縛られ自由を奪われた人間が何人も倒れていたのです。悲鳴を上げ逃げ出そうとしましたが、マーティンが持つ銃により足を撃たれ捕えられてしまいます。

遂に12人の人間が揃いました。
自宅から、あらゆる工具を持ち出すマーティン。
果たして集められた12人の人間達は、マーティンによってムカデ人間にされてしまうのでしょうか?
そして、どのような結末が待っているのでしょうか!?

監督/キャスト

監督

  • トム・シックス

キャスト

  • ローレンス・R・ハーヴェイ(マーティン)
  • アシュリン・イェニー

感想

とにかく”グロい”の一言につきます。
そのリアルさは、一作目同様にとても『B級ホラー映画』とは思えないものです。それゆえに、この『ムカデ人間2』はシリーズ三部作の中で唯一、“全編モノクロ映像”となっています。モノクロ映像だからこそ最後まで観れたものの、これがカラー映像だったと思うとさすがの私でも観れなかったかもしれません。

あまりの”グロさ”から、一部の国では上映禁止となってしまったようですが、その決断にも納得せざる負えない内容でした。

主演「マーティン」のキャラクターが濃すぎて頭から離れない

映画『ムカデ人間2』を一度見たら、絶対に忘れられないキャラクターがいます。主演「マーティン」を演じるローレンス・R・ハーヴィーです。
私が彼を知ったのはこの作品が初めてなのですが、まるで「サイコパスの申し子」のような男です(笑)

映画「ソウ」に登場したジグソーも中々のサイコパスっぷりを発揮していましたが、何もしなければ普通のおじさんでした。しかし、ローレンスは何もしなくても、見た目からしてやばい臭いがプンプン漂っています。
目はカメレオンのように”ギョロ”っとしており、髪の毛はやや薄め。背丈は小さく、下っ腹がやたら出ており、まるで妊婦のような体系をしています。おまけに、いい歳してブリーフを履いているという始末。
「キモい・・・。」以外の言葉が見つかりません(笑)

女性が観たら悲鳴を上げるでしょうね。

それだけに、映画『ムカデ人間2』ではその才能を遺憾なく発揮し、素晴らしいサイコパスを演じ切っていました。

サスペンスホラー映画「ソウ」と同等クラスかそれ以上の”グロさ”

サスペンスホラー映画「ソウ」と言えば、世界的にもコアなファンが多いことでも有名ですが、この映画ほど”グロい”ものはこの世で存在しないと思っていました。

しかし今回、映画『ムカデ人間2』を観てしまったことで、それは単なる思い込みだったと思い知らされました。
総合的にはとても「ソウ」に敵いませんが、”グロさ”という点だけでにおいてはとてもB級ホラー映画とは思えません。全てがリアルに描かれすぎており、とても直視するのが困難なほどです。

  • 銃で人間の頭や脚を撃ちぬく。
  • 生えている歯をトンカチで叩き割る。
  • 尻の肉をナイフのようなものでえぐり取る。
  • “肛門”と”唇”を巨大なホチキスで止める。
  • 叫び声を出せないようにするために、ペンチのようなもので舌を抜き取る。
  • 繋ぎ合わさった状態の人間達全員に、「浣腸(かんちょう)」と思われる液体を注射し腹を下させ、後ろの人に向けてXXXを放出させる。(これは本当に汚いです・・・。)
  • ナイフを使って、人間の首を切断する。

いかがでしょうか?
ここに挙げたのは一部に過ぎませんが、とてもこの記事の中で全て書いて良い内容ではないため、自主規制します。
私も「ソウ」は何回か観てるし、”グロい映像”には目が慣れているから大丈夫だろうと思っていましたが、さすがにちょっと堪えました・・・。それほどの映画ということです。

初のホラー映画でいきなり『ムカデ人間2』を観るのは絶対に止めましょう。トラウマになってしまいます。

ストーリー構成は前作を勝るいまいちさ

前作「ムカデ人間」のストーリー構成は、最終的に色々と疑問が残ることも多く、いまいちだったなという印象を受けましたが、映画『ムカデ人間2』はさらに“いまいちな仕上がり”になっています。

物語の始まり方は良かったです。
ヨーゼフ博士を主人公とした映画「ムカデ人間」観て、その世界観の”虜(とりこ)”となってしまったマーティンが、遂に現実世界でムカデ人間を作ろうと人々を誘拐し始めるという流れ。
観ている観客にムカデ人間は空論の話ではなく現実で起き得るできごとであるという恐怖感を、最初に植え付けてきます。
「おっ、今回は中々いい流れかな?」と思ったのも束の間、すぐにいつも通りの展開へと突入しました。

  1. 次々と見知らぬ人間を誘拐し、とある倉庫へ監禁。
  2. 尊敬するヨーゼフ博士が行った手術を見よう見まねで行い、誘拐した人間達を繋ぎ合わせる。
  3. 最後まで抵抗を止めない人間達に腹が立ち、全員を銃やナイフで殺害。

もはや、ストーリーなんて関係なしです(笑)

さらにストーリーに関して一番の疑問は、見事、車で逃走することに成功した妊婦の行方です。
監禁されている最中に破水してしまい、走って倉庫から脱走。外に止めてある車へ乗り込みましたが、耐え切れずに車内で出産してしまいます。しかし、早く逃げ出したいという気持ちが先行してしまい、妊婦の足元にいる産んだばかりの赤ん坊の頭部をアクセルと一緒に踏みつけたまま、車は走り去りました。

そのシーン以降、妊婦の姿が描かれることはありませんが、いったいあの後どうなったのでしょうか?
出血多量で死亡?病院へ駆け込み、治療を受けた?

いずれにせよ、最後まで疑問が残る映画でした。

まとめ

記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。気分は悪くないです?

どうしても”グロい”という感想が先行してしまいますが、ストーリーを除けば中々面白い映画です。
もしも、この記事を読んで「何とか観れそうかな」と思った方は、騙されたと思って観て下さい。クレームは受け付けません(笑)

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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