映画『ミュージアム』”小栗旬”と”妻夫木聡”のガチンコバトルが見物!!

投稿者: | 2017年4月4日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

昨年2016年11月に公開された、小栗旬さん主演の映画『ミュージアム』。先日DVDをレンタルし、ようやく観ることができました。 本日は皆さんへのご紹介を含め、この作品の感想を書きたいと思います。



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映画『ミュージアム』とは?

ヤングジャンプにて連載されていたサスペンスホラー漫画を実写化。監督は、映画「るろうに剣心シリーズ」など大ヒット作を生んだ大友啓史さん。
雨の日になると突如、街に出現し、次々に猟奇殺人を繰り返していく”カエル男”。そんな猟奇殺人鬼に家族の命を狙われることになってしまう刑事の”沢村久志”。

果たして沢村は、家族を救い出し、カエル男を捕まえられるのでしょうか!?

あらすじ

警視庁捜査一課一系巡査部長の小栗旬演じる”沢村久志”は、日々、仕事漬けの毎日を送っていました。仕事を理由に家庭をほったらかした結果、遂に妻・遥と息子・将太は家を出て行ってしまいました。

ある日、沢村に事件発生の連絡が入ります。その日は大雨でした。事件現場に到着した沢村は、すぐ様死体のある場所に向かいました。そこには、とても人の仕業とは思えないような死体の姿がありました。両手を鎖で繋がれた状態で、凶暴な犬数匹に食い殺されてしまったのです。犯人の手掛かりを探すために事件現場を歩いていると、怪しげな紙を発見します。そこには、“ドッグフードの刑”と書かれていました。

その後も沢村は犯人の手掛かりを探すために、同僚の西野純一と共に聞き込みを行います。そして、唯一得られた手掛かりは、事件現場周辺で“カッパを着た男を見た”という目撃情報でした。

しかしそれ以降、有力な情報は得られないまま、次々に同一犯と思われる殺人事件は起き続けるのでした。

謎のカッパを着た男が起こした猟奇殺人

  • 母の痛みを知りましょうの刑
  • 均等の愛の刑
  • ずっと美しくの刑
  • 針千本飲ますの刑

ところがある事件に関する情報から、捜査は大きな進展を見せ始めます。
この事件で殺さた被害者は皆、昔起きた殺人事件『少女樹脂詰め殺人事件』の裁判員裁判に関わった、裁判官や裁判員だったのです。沢村は焦りました。何故なら、沢村の妻である遥も、この裁判の裁判員であり、被告人を死刑に追いやった張本人だったのです。しかし、妻と息子は現在、家出しており、連絡も取れない状況。沢村は大きく取り乱しました。そして、上層部によってこの事件の捜査から外されてしまうのです。
しかし、家族が危険に晒されている以上、沢村は居ても立っても居られず、同僚の西野から情報を回してもらい、独自に捜査を進めていました。

ところが。
西野はカエル男の人質となってしまい、挙げ句の果てにはビルの屋上から落とされ、命を落としてしまうのです。

沢村は怒りました。何人もの人間を殺し、西野を殺し、そして正に今、家族の命が危険に晒されている。ここから、自分の命を捨てる覚悟で、沢村はカエル男を追います。

果たして、沢村はカエル男を見事捕まえ、家族を救い出すことができるのか!?
ここから先は、ぜひ本作品を観てご確認下さい。

小栗旬の演技がオーバーすぎて笑えてしまった

本作品の主人公である沢村久志を演じるのは、映画「クローズZEROシリーズ」でもお馴染みの小栗旬さんです。私が好きな俳優の一人です。

これまでも、小栗旬さんが出演するドラマや映画をいくつか観てきましたが、本作品の小栗旬さんの演技には、少し笑ってしまいました。人間が極限まで追い詰めらると、あんな風になってしまうのかもしれませんが、それにしても若干やり過ぎな気がします(笑)

カエル男との殴り合いに敗れ、地下室に監禁された後、自分が遥と将太の心を殺したとカエル男に告げられ、泣き崩れる姿。

地下室を抜け出し、隣の部屋にある冷暗室で首だけの姿になった遥と将太を見つけ、ショックのあまり泣き叫ぶ姿。

そんな沢村の元にカエル男が現れ挑発し、銃を片手に「殺してやる!殺してやる!」と叫びながら、カエル男を追いかける姿。

なんでしょう。
確かに迫真の演技であることに間違いは無いのですが、一つ一つのリアクションがとにかくオーバーなんです。

しかし、そのオーバー過ぎる迫真の演技が、カエル男との最後の戦闘シーンを大きく盛り上げることなります。小栗旬さんのオーバーリアクションがピークに達する最後の瞬間を、ぜひ皆さんの目で確かめて下さい!!

妻夫木聡の”カエル男っぷり”に男を感じる

当時、カエル男の正体は中々明かされず、様々な憶測が行き交っていたらしいです。そして、遂にカエル男の正体は妻夫木聡さんであることが発表されました。

当然、私は映画を観る前に既に知っていた訳ですが、それでも妻夫木聡さんが演じているととても思えないような、気の狂いっぷり。喋り方には、ほぼゼロに等しいほど、妻夫木聡さんっぽさは一切ありません。そして一番意外だったのは、カエル男=妻夫木聡の戦闘力の高さです。

沢村久志がようやくカエル男の居場所を突き止め、部屋を捜索していると、そこにカエル男が現れ激しい殴り合いになります。小栗旬の殴り合いは、過去に観た映画でも見慣れていましたが、妻夫木聡さんの殴りっぷりには正直、男として輝きを感じました。役作りのために、相当自分を追い込んだんだろうと思い調べていると、やっぱ鍛えてました(笑)

あっ、「己を鍛える」とか”精神論的”なものじゃなくて、ガチで肉体改造のほうです(笑)

どうやら監督から「カエル男は完璧主義者だから、絶対体も鍛えてると思うんだよね。だから、そういうジムで鍛えている姿を撮りたいんだ。」と言われ、素直にジムに通ったようですが、そんなシーンは一つも無かったようです。

俳優の世界って、こういう騙し合いで役作りをさせるんだなぁと、少々黒い部分を知ることになりましたが、本当に大変な世界だなと改めて思いました。しかしその分、こうして私が感じる何かが、本作品の妻夫木聡さんにはあります。ぜひ皆さんも、『猟奇殺人鬼』と化した妻夫木聡さんを目に焼き付けて下さい。

 

まとめ

本作品ですが、CM等を見る限り少々グロいイメージを持っている方も、少なからずいるのかなと思います。確かに、犬にかみ殺された死体や、口に針栓本詰め込まれた死体など、現実で絶対に目にしないようホラー的映像も
流れますが、そんなに気を張らないで下さい。

あくまで、この映画は「刑事・沢村久志 VS 猟奇殺人鬼・カエル男」のバトルがメインです。テンポを良い作品なので、夢中になって観ていると一瞬で終わります。

ぜひこの作品を機に、サスペンスホラー映画の面白さに触れてほしいと思います。
(こう言っておきながら、うちの嫁に完全に拒否されたので一人で観ました・・・)

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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