映画『ジュマンジ』で”恐怖のボードゲーム”の世界が現実となる!?

投稿者: | 2017年5月18日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

つい先日、スーパー懐かしい映画を観ました。1995年に製作された映画『ジュマンジ(JUMANJI)です。私ぐらいの世代であれば、知っている方も意外と多いかもしれないですね。1995年というと、私はまだ小学校低学年ぐらいでした。もう20年以上経過するというのに、意外とストーリーを忘れていないことに、我ながら驚きました。(笑)

それほどの名作だったということですね!



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恐怖のリアルボードゲーム

そもそも「ジュマンジ」って何よって話ですが、映画の中に登場するボードゲームの名前です。これは現実に存在しているボードゲームですが、実物の写真が放つ重苦しい空気感から少しチビってしまいそうです。今にも駒が勝手に動き出しそうな・・・。

私よりも若い世代の方はもちろん、上の世代の方でも「観たことないYo!」という方は、ぜひ一度お試し下さいませ。

あらすじ

少年アランは父と母と3人暮らしでした。アランはいじめられっ子で、今日も相変わらずいじめに遭います。落ち込み気味で帰ろうとしたその時、どこからともなく”ドンドンドン・・・”と音が聞こえます。音のするほうに近づくと、そこにはボードゲームが。

アランは自宅に持ち帰り、たまたまアランのことが心配で家に様子を見にきたサラと一緒にやることになりました。それが恐怖の始まりでした。サイコロを振ると、出た数に従って駒が独りでに動き出し、止まったマスに応じて真ん中の丸いマスにメッセージが浮かび上がり、そのメッセージに書かれていることが現実世界で起きるのです。これにより、2つのサイコロの目の合計が”5″か”8″が出るまで、アランはジュマンジの世界に吸い込まれてしまいました。サラはその光景に驚き逃げてしまうのです。

アランが吸い込まれてから26年後。アランの家からは誰もいなくなり、そこへ両親を事故で亡くした姉・ジュディと弟・ピーターが引っ越してきました。数日後、ジュディとピーターの耳に、あの”ドンドンドン・・・”という音が聞こえてきます。二人が最上階の物置部屋に行くと、そこにはあのボードゲームがありました。まだ子供である二人は学校に行くことも忘れやり始めてしまいます。案の定、自宅の中で様々なことが起きます。そしてピーターが”5″を出した時、奇跡が起きます。なんと、26年前にジュマンジの世界に吸いこれたアランが現れたのです。葉っぱの服を着て、髪の毛もじゃもじゃ、髭もじゃもじゃ。しかし、アランの両親は既に亡くなっており、ショックを隠しきれません。そして、まだ26年前に始めたゲームが終わっていないことを知り、再びやる事を決意します。ゲームを終わらせるためには、もう一人重要な人物がいます。サラです。なんと、サラは幼い頃住んでいた家にまだいました。事情を説明し、半ば強引にゲームに参加させ、再び4人でジュマンジを始めます。さて、この先どんな恐ろしいことが起きるのでしょうか。お楽しみに!!

“時代を感じる演出”が愛くるしさを演出

本作品には本当に様々な動物が登場します。そして、その殆どがCGとなっています。

・・・でしょうね。(笑)

当時、小学生だった私にはCGという言葉すら聞きなれなかったでしょうし、全てがリアルに見えていたのだと思いますが、今になって観てみると驚くほどCG丸出しの映像で、笑わずにはいられませんでした。まず笑えたのは、序盤で登場する「猿」です。いくら危険なジャングルからやってきたとは言え、“薬でもやってんじゃないか?”と思うほどのイカれた表情をしています。ところが「イカれた猿」ですら敵わないほど、笑いという観点ではトップに君臨するのが「クモ」です。もはやCGを超え、人形丸出しのクモなんです。(笑)人形であるが故にあまり足の間接は曲がらず、飛び跳ねるようにして動きます。違和感が半端じゃありません。

と、まるでこの映画を侮辱する内容を書いているように見えますが、それは違います。

逆に今時の映画ではないからこそ、愛くるしさを感じられる、あくまで魅力として書きました。現代の技術を使って映像化なんてしたら、子供なんてとても観れたもんじゃありません。下手したら大泣きしちゃいます。しかし、リアルとはかけ離れた『作り物感』があるからこそ、子供達も大爆笑しながら楽しめる作品です。大人達はそんな大爆笑している子供達を見て笑うも良し!私と同じようにCG丸出し、人形丸出しの映像を観て笑うも良し!とにかく、家族みんなで笑って観れる作品です

実は映画『ジュマンジ』には続編が?

これは初耳でした。今回、この記事を書くに当たり少し調べていたところ、映画「ザスーラ(ZATHURA)」という続編があることを知りました。皆さんは知ってましたか?

物語自体の関連性はありませんが、『ジュマンジ』同様に、「ザスーラ」というボードゲームを中心とした作品です。サイコロを振り駒を進めていくと、真ん中の丸いマスからカードが飛び出し、そこにはメッセージが書かれています。その内容が現実世界で起きるというもの。うん、ジュマンジと全く一緒ですね!!(笑)仕舞いには、家が丸ごと宇宙に飛び出すというファンタジーすぎる展開。興味が沸くかと言われると、正直微妙なところではありますが、せっかくなので今度観てみようかと思います。宇宙空間のCGのクオリティが非常に楽しみです!!(笑)

さらに続編が2017年に公開!?

そうなんです。1995年の『ジュマンジ(JUMANJI)』から、22年後の今年。何故か今頃になって、続編版「ジュマンジ:ウェルカム トゥ ザ ジャングル(JUMANJI:Welcome to the Jungle)」が公開することが決まっています。これまでのボードゲームを中心とした展開ではなく、続編では“テレビゲーム”が中心となるようです。

ネット上では、1995年のリブート版と言われていた時もありましたが、既に「続編である」ことを明言しているため、どのような世界観になるのか非常に楽しみです。

しかし何故、「ザスーラ」のようにタイトルを変更せずに、敢えて「ジュマンジ」という言葉をそのまま使ったのでしょうか?続編であるということを訴えかける意味はもちろんあると思いますが、物語の中心がボードゲームからテレビゲームに変わるのであれば、尚更タイトルを変更すべきだったのではないか?と、「ザスーラ」の流れからすると誰もが思うでしょう。

しかし、それには明確な理由がありました。1作目で主人公アランを演じた、今は亡きロビン・ウィリアムズさんに対する敬意の表すると共に、このジュマンジの世界観を新しい世代に伝えるためでした。ちょっと感動的な話ですね。確かに言われてみると、今の若者達にボードゲームを題材にした作品がウケるとは、一般人である私でも思いません。思い切った選択だったとは思いますが、非常に楽しみではあります。

あらすじとしては、ゲームのキャラクターを選んだ瞬間から、自分がそのキャラクターとしてゲームの世界にあるジャングルを冒険するという、大人も子供も楽しめる作品であること間違いなしですね!!

ちょっと小ネタ

今回紹介した映画『ジュマンジ』には、子役時代の「キルスティン・ダンスト」が出演しています。映画「スパイダーマン」で主人公ピーターの恋人役を演じていた女優さんです。最初に言っておきます。全然変わってません!!(笑)

最後にもう一つ。2017年公開予定の続編「ジュマンジ:ウェルカム トゥ ザ ジャングル(JUMANJI:Welcome to the Jungle)」は、以前私のブログでも紹介した、ハワイ-オアフ島のクアロア牧場で撮影が行われたそうです。現地スタッフの方が言っていた情報なので、間違いありません。

 

まとめ

ほんと2017年は『続編祭り』ですね。まさか「ジュマンジ(JUMANJI)」がこの波に乗っかり、続編を公開するとは思ってもみませんでしたけどねー。何にせよ、続編をやる映画はどれも人気作ばかりなので、この流れで映画産業が盛り上がれば良いなと、一人の映画ファンとしては思います!

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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