映画『美女と野獣』の簡単なあらすじと感想!!ディズニー映画が苦手な男必見

投稿者: | 2017年7月12日

こんにちは。
ブログ運営者のKITです。

公開されてからだいぶ時が経ちますが、ようやく映画『美女と野獣』を観に行くことができました。
“ようやく観に行くことができました”という表現を使うと、まるで私がこの映画を心待ちしていたように思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません(笑)
どちらかと言うと、相手側(女性)が観たいと言ってきたので、付き添いでという気持ちで行きました。

ところが・・・。
映画を観終わった私はとても感動し、興奮していました。その結果、付き添いの気持ちで行ったはずの私の方が、相手より先に「いやー、めっちゃ感動したわー。」と発言する始末。我ながら、ほんとクソ野郎だなと思いました(笑)

では何故、これほどまでに感動したのか?
本日は『ディズニー映画が苦手な男性目線』で映画の「簡単なあらすじ」と「感想」を書いていきたいと思います。



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簡単なあらすじ

フランスのとある森の奥に、傲慢な王子が住む立派な城がありました。その日、王子はたくさんの女性を招き入れ大宴会を行っていました。するとそこへ、一人の老婆が訪ねてきました。王子が側に行くと、バラを一輪差し出し「一晩だけここに泊めてほしい」と伝えます。しかし、醜い姿をした老婆に王子は耳を貸しませんでした。
その姿を見た老婆は、姿を老婆から美し魔女の姿に変え、王子と家来、そして城に魔法をかけるのです。すると、王子は野獣の姿へ、家来は城の家具や食器の姿へ、城はまるで悪魔が住んでいるかのような外観へと変わってしまいました。さらには、王子や家来を知る村人達の記憶からも消されてしまいました。

魔女は去り際に一輪のバラを置いていきました。最後の花弁が散るまでに王子が「真実の愛」を見つけることが出来れば、魔法は解けるとだけ伝えて。

(舞台は変わり・・・)

ヴィルヌーブ村に暮らすベルは、幼い頃に母親を亡くし、今は父親のモーリスと共に二人で暮らしていました。ベルには友人と呼べる人はおらず、毎日のように図書館に通っては本を借りて、大好きな読書をするのでした。
そんなベルを見て、村人達は「変わり者」と呼んでいました。

そんなベルを自分のものにしたいと、しつこく付きまとう男がいました。村の英雄・ガストンです。傲慢で自信家のガストンは、しつこくベルに迫りますがベルは迷惑がっていました。ベルはいくつかこんな生活から抜け出して、素敵な王子様に出会いたいと夢見ていました。

ある日、父親のモーリスはいつものように馬を連れて行商に向かいました。
その道中、森の奥深く入っていったところで突然、モーリスの前の大木に雷が落ちたのです。それに驚いた馬は暴れ、モーリスは馬から落下してしまいました。起き上がったモーリスが落雷が発生した場所を見ると、右脇に細い道があることが分かりました。そして、再び馬を連れてその道を進むことにしました。

先に進むと、目の前に大きな城が現れました。モーリスは少し休ませてもらおうと思い城に入りますが、誰もいる気配がありません。暫く城の中を歩き回っていると、テーブルの上に出来立ての食事が並んでいました。とてもお腹が空いていたモーリスは、やってはいけないと分かっていながらも食事を頂くことにしました。
しかし、さすがに気味が悪いと感じたモーリスは、城を出ることにしました。

帰り際に城の庭を通ると、白いバラが咲いていました。モーリスはベルトの約束を果たすために、バラを一輪だけむしり取ると、突然目の前に野獣が現れ牢屋に捕らわれてしまうのです。それを見た馬のフィリップは、すぐ様その場から逃げ去り、村にいるベルに危険を知らせに行きました。

村に帰ったフィリップを見て、ベルは驚きました。一緒にいたはずのモーリスの姿が無かったからです。すぐにモーリスの危険を察知したベルは、フィリップ乗って城に向かうのでした。

果たして、ベルは無時に父親モーリスを取り戻すことができるのでしょうか?
そして、ベルは城に住む野獣に掛かった魔法を解く、鍵となることができるのでしょうか!?

監督/キャスト

監督

  • ビル・コンドル

キャスト

  • エマ・ワトソン(ベル)
  • ダン・スティーブンス(野獣)
  • ルーク・エヴァンス(ガストン)
  • ジョシュ・ギャッド(ル・フウ)
  • ケヴィン・クライン(モーリス)
  • ユアン・マクレガー(ルミエール)
  • イアン・マッケラン(コグスワース)
  • エマ・トンプソン(ポット夫人)
  • ネイサン・マック(チップ)
  • ググ・バサ=ロー(プリュメット)
  • オードラ・マクドナルド(マダム・ド・ガルドローブ)

感想

とにかく想定外の一言に尽きます。
これまで多くのディズニー映画に“寝かされてきた私”でしたが、『美女と野獣』だけはこれまでのディズニー映画とは全く違った気分で観ることができました。その理由をいくつか挙げてみます。

ほぼ原作通りの実写化により完璧な仕上がりに

“原作ありき”で映画化した場合に、必ず観客に付きまとうもの。それは「ひょっとしたら、面白くないんじゃないか?」という不安です。ましてや、あの「美女と野獣」という“超有名”“超人気”のディズニーアニメの実写化とくれば、余計にその不安は増すばかりです。

現に2014年に公開されたフランス版「美女と野獣」は、観れたものではありませんでした。
物語の大筋は変わらないものの、ミュージカル要素はなく、家具に変えられた家来達も登場しない、おまけに人間に怒った野獣が謎の化け物を連れて人間達を襲うという、子供が観たら泣いてしまうような展開になっていました。
これはこれでありかなとも思いましたが、原作を知っている人にとっては少しギャップが大きいですね。

これに対して、今回公開された映画「美女と野獣」は、ほぼ原作通りの仕上がりとなっています。特に、キャスティングとそれを演じた俳優達には、本当に心から拍手を贈りたいです。主人公ベルを演じた「エマ・ワトソン」を始め、ガストンを演じたルーク・エヴァンスもディズニーらしい、ちょうどいい感じの”悪役”っぷりを見事に披露していました。

そして、野獣を演じた「ダン・スティーブンス」。
主人公級のキャラクターが“人ではない”という難しい難題を見事に演じ切りました。「演じたのでは無くて、全部CGじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ちゃんと人が演じているんです。
もちろん、ありのままのダンの姿ではとても野獣とはかけ離れ過ぎてしまうため、実際の撮影では“人口筋肉スーツ”“スティルツ”を着ていたようです。そこへ仕上げにCGで加工を施すことで、原作アニメでは味わうことができない、野獣の“繊細な動き”“表情の変化”を実写版で表現することができた。

美しすぎるエマ・ワトソンにおじさんメロメロ

この映画に出演するまでは、ハリー・ポッターの”ハーマイオニー”というイメージが強かった「エマ・ワトソン」。ハリー・ポッターシリーズ終了後は「男女平等」を訴える活動に精を出すために、女優を休業していました。しかしその後、映画「コロニア」で女優活動を再開、そして映画『美女と野獣』への出演を果たしました。

ベルを演じているエマ・ワトソンは本当に輝いていました。
見た目の美しさははもちろんなのですが、想定外に歌声も素敵で、黄色のドレスを着た姿はもはや完璧でした。さらに自分よりも背の高い野獣を少し微笑みながら“上目使い”で見つめる姿は、世のおじさん達を”虜”にしたことでしょう。

間違いなく、映画『美女と野獣』は女優エマ・ワトソンの代表作となることでしょう。
これからも更なる活躍が期待できそうです!!

でもやっぱり一番好きなのは『歌』!!思わず口ずさみたくなっちゃう♪

初めは嫌々連れられて行った私が、映画が終わった後、興奮し感動したのは、恐らく『歌』の影響が一番大きいです。今ではサウンドトラックを本気で欲しいとまで思っています(笑)
この歌が無ければ、今頃私の頭の中には記事を書けるほどの記憶は残っておらず、闇の中へと葬り去られていたかもしれません。

ディズニー映画と言っても様々なジャンルの映画がありますが、特徴を一つ挙げるのであれば『ミュージカル風』であることです。本作「美女と野獣」も当然、ミュージカル風のシーンが多く、開始15~20分ぐらいはひとすら歌い続けます。「もしかしたらこの映画って台詞無しなんじゃね!?」と不安がこみ上げてくる程でした。

ただ、この歌が本当に良いんじゃ~。(千鳥のノブ風)
本当に多くのシーンで歌われるのですが、その中も私のおすすめを紹介します。

映画で歌わえれる曲 男目線のベスト3

  • 第1位「Evermore/ひそかな夢」:ダン・スティーブンス
  • 第2位「Beauty and the Beast/美女と野獣」:アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド
  • 第3位「Gaston/強いぞ、ガストン」:ジョシュ・ギャッド、ルーク・エヴァンス

本当にどれも素敵な曲ばかりなのですが、”敢えて選ぶなら”という観点で選びました。選び終わってから曲を見てみると、必ず男性の声が交っている曲ばかりでした。これこそ、”男目線ならでは”ですね(笑)

第1位の曲は、野獣がベルを開放し、城から去っていくベルを遠くで見つめながら歌う曲です。
歌っているダン・スティーブンスの声もメロディーももちろん素敵なのですが、歌詞もちゃんと日本語で表示していくれるので、かなりぐっときます。

第2位の曲は、CMでもお馴染みの曲です。黄色いドレスに身を包んだベルと、青のタキシードを着た野獣が初めて二人でダンスを踊るシーンです。もう鳥肌ものですよ。歌・ダンス・演出・キャスティング、全てが完璧です!!

そして第3位の曲であるガストンのテーマソング。男らしさを感じる少し激しめの曲調で、ガストンと子分であるル・フウ、そしてガストンを慕う多くの村人達と共に歌われます。とにかくノリが良くて、何より一番笑える演出が多いところが好きです。

まとめ

映画『美女と野獣』は現在、興業収入100億円を超える大ヒットを記録しており、まだ暫くこのブームは続きそうです。私が行った映画館は東京でもそこそこ田舎にある場所だったのですが、公開して暫く経っているにも関わらず、中々の客入りでした。観に来ている人達を見ると、夫婦やカップルを始め、お母さんと娘二人で来ていたり、お父さんと息子二人で来ていたりと、本当に様々な客層がいました。やはり、年齢や性別を問わず愛される映画は強いですね。

最後になりますが、もしもこの記事を観ている『ディズニー映画が苦手な男性』がいたら、DVD発売後でも構いませんので絶対に観てほしいです!!これをきっかけに、ディズニー映画を好きになることは間違いありません。

それでは、今日はここまで!ばーい!(^^)!

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